一人十色!
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめ漫画
第3位!
この話はサバイバルでアドベンチャーでミステリーな話。
アニメもあって1期はすごく面白かったけど2期は話が変わってきちゃうからアニメ見るなら1期だけでいいや。
推しキャラはエマとノーマン、それからフィル。
可愛くて頭良くてかっこよくて憧れちゃうよね。
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
3Dプリンターで作るものを設計したり実験したりしたよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今日は…
今考えてる工夫についてをいろいろ書いてみるよ。
工夫①
コインを作る。
今まで百円を想定して色々作ってきたけど、判別する機械を作れないならいっそコインを自分で作ってしまおうかって思ってる。オリジナルコインで素材や大きさ、形、重さを操作して統一できればかなりやりやすくなると思うんだよね。
ただ、僕個人がコインを作ろうと思ったら金属を切り抜くか、低融点合金みたいな金属を型に流したり、メッキ加工したらしかしやる方法を思いつかない。
だからなかなか手を出さないでいるけど本気でコインの判別ができないと思ったらこっちをやり始めるかも。
工夫②
お菓子のセット方法。
お菓子は縦に積み上げないとうまく押してくれないと思う。
そのせいでお菓子を装填するのが少しめんどくさくなってしまっている。
そこで、扉みたいなものを作って横からも装填できるようにって考えてる。
工夫③
お菓子の種類
ひとつのお菓子よりいろんなお菓子があった方が面白い!ということでお菓子の種類を増やすために出来るだけいろんなお菓子に対応する大きさを考えてる。
2×6×10センチなのは今のところは変わってないけど大きさは変えれるようにしたいな。
今日も僕のブログを見てくれてありがとう!
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次回もぜひみてね
トライアンド……サクセス‼︎
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめ漫画
第4位!
神様の言う通り
この話はいわゆるデスゲーム。
この話はアニメではまだ出てなくて実写化された。
ただ、その実写化の内容も少し変わったりしてる。
この漫画が好きな理由は狂ってる登場人物が多いから。
推しキャラは正直居ない。
アニメ化して欲しいなって感じの漫画。
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
3Dプリンターで作るものを設計したりアイデアを考えたりしたよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今日はコインの角度の実験と作成をするよ。
コインの百円と五円の区別が難しいから100円は勢いで落ちるけど5円は穴から落ちるように角度をつける。
その角度で固定することも考えなくちゃいけない。
だからボンドで固めながら角度をつける。
実験して分かったけど角度をつける時に
40度付近で百円と五円の区別が微妙に出来るところがある。
ただ、2〜3回に1回くらいうまく行かない時がある。
逆に
50度付近で、百円と五円が一緒になって落っこちてしまうこともある。
本当に調整は難しい。
3Dプリンターで作ってたコインを転がす型がやっとでき上がったからちょっと試してみた。
今回作った形はこんなの
左からコインを流して小さい穴から順に落ちる仕組み。
結果は失敗。
単純に、穴のあるところでうまく転がらず、転がっても行きすぎたりしちゃう。
だが今回のでよく分かった。
コインに少しでも動く隙間を与えちゃうとうまく落ちてくれないらしい。
3Dデータの作り直しだー。
トライアンドエラーアンドトライアンドトライアンド…サクセス‼︎
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次回もぜひみてね
現実と理想
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめ漫画
第5位!
ワンピース
この話はインフレはあるけど伏線がしっかりしていて面白い。
個人的に好きな話はアラバスタ編。
推しキャラはいっぱいだけど
男なら ローとサボとヤマト
女なら 白星姫とキャロットとコアラ
おかまなら ボン・クレー
漫画も結構あるけど面白いから是非読んでみて!
和の国編はアニメもすごいから是非見てね
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
今までにやったことのアイデアを出してみたよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今日は3Dプリンターの設計をするよ。
コインを落とす部分の大きさを0.1だけ大きく見積もってみた。
前回は途中でコインが引っかかったりしてしまった。
だから少し大きくすると引っかかりにくくなるはず。
あとはヤスリで頑張って抵抗を減らす。
角度はいい角度を見つけて固定するように穴を開けて固定する。
穴は3Dプリンターで正確な大きさに作る。
これでどこまで上手くやれるか。
空いた穴からコインが落ちるとき、問題だったのは引っかかってそのままになることや、引っかかってそのまま転がっちゃうことだった。
だからもしこの形がうまく行かなかったら転がる際にたてかかるようにするのもいいかも。
正直あとは角度と滑らかさでなんとかするしか思いつかないかも…。
押し出す部分
厚さを少し大きくして角度をつけてお菓子を押し出しやすくする。
お菓子は出来るだけ大きさが変わっても使えるようにしたい。
今は何においても理想と現実がすごく離れてる。
理想では完璧なのに現実はとてもうまくはいにない。
だから実験しながら理想と現実を近づけるのが今やってること。
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次回もぜひみてね
頭のゴミを片付けよう
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめアニメ!
第1位!
この話もタイムリープ系。
この話で好きなとこは感情移入がしやすくどきどきを一緒に感じれる。
何が起こるか何が原因か考えながら見るとすごく面白い。
是非見てね!
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
今までにやってきたことをまとめてみたよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今日はアイデアをまとめてもう一度方針を固めようの記事。
現状把握パートと考えてるアイデアまとめのパートでわけていくよ。
今日はアイデアをまとめるの回。
まず五百円玉と十円玉を判別するものしか出来上がっていないという問題についてだ。
新たに3Dcadでいくつか作ってみる。
いくつか考えてる形がある。
とりあえずこの形については今度話す。
モーターの実験も足りないってことについてはモーターが届いてからちゃんと考えなきゃだけど。
モーターに3Dプリンターで作った物をくっ付けて実験できる。
クランク機構の実験をちゃんとやる。
ベアリングは実験すらしてないからとりあえずボンドとか色々試してみる。
今回いろんなことを考えたから頭が整理された気がする。
こういうこともたまにはいいかも。
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次回もぜひみてね
今の把握で未来は変わる
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめアニメ!
第2位!
これは私の大好きなタイムリープ系アニメ。
それに登場する女の子たちがみんな可愛い!
ストーリーもしっかりしてるし面白い。
推しキャラは
ペテルギウス・ロマネコンティ
です‼︎
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
3Dプリンターで作ったものといろんな問題について話したよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今日はアイデアをまとめてもう一度方針を固めようの記事。
現状把握パートと考えてるアイデアまとめのパートでわけていくよ。
まず今のところどこまで出来上がっているかだけど、五百円玉と十円玉を判別するものしか出来上がっていない。
モーターの実験も足りない。
モーターはまだ届かない。
3Dプリンターを使って物を作るのはいいアイデアだが時間がかかる。
だからって自分で手作りすると正確なものが作れない。
モーターを押し出す機構のところにベアリングをつけるのは正直かなり難しかった。つける時にボンドやアロンアルファの量を間違えるとガッチガチに固まっちゃったり動きにくくなったりする。
だからいい方法を探してる。
コインの判別するものは五円と百円の判別が大きさだけだと本当に難しい。
もっと別の判別方法を考えないと難しいかも。
改めて振り返ってみると実験して結局出来上がってない物が多いことに気がついた。
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次回もぜひみてね
困難は続くよどこまでも。
やあみんな。
たぬきちだよ。
個人的おすすめアニメ!
第3位!
このアニメの1期は何度見てもドキドキワクワクうるうるする。
推しキャラはトガヒミコ!
ということで本編はここから↓
前回のあらすじ‼︎
3Dプリンターで色々作ってみたよ。
詳しくは前回の記事を見てね。
今回は3Dプリンターで作ったものと気づいた問題点を上げていくよ。
まず作ったものはコイン選別のための部品。
一回失敗してしまって形が歪んでしまった。
これは仕方がない。
2回目で上手く行ったけど、問題が2つ出てきた。
1つ目はコインが突っかかるということ。
2つ目は綺麗にはまってくれないということ。
まとめて説明すると
コインが引っかかるのは100円の時と5円の時。
大きさはわずか0.6ミリしか違わない。
少しだけ穴を小さくすると5円も弾かれちゃうし少しだけ大きくすると100円も引っかかって詰まっちゃう。
この微妙な調整が本当に難しい。
しかも本来は100%コインを分けられなきゃ行けないのに今のところ80%くらいの確率で余計なコインが混ざるし、つまるし、引っ掛かる。
やり方をもう少し考えたほうがいいかも知れない。
今再チャレンジしてる3Dモデルがダメだったらやり方を見直したほうがいいかも知れない。
次に気づいた点
まず、3Dモデルを使っている時、はめ込んだり、組み合わせる時、ピッタリの大きさでものを作ったら、熱で縮んで本来想定してた大きさより大きくなったり小さくなったりしてしまう。
今回の失敗のケースもそうだけど最悪の場合は、一部だけが縮んで歪んで固まってしまうことがある。
対策としては大きさを多少縮んでも大丈夫なように少し大きめに作っておくことだ。
これでどのくらい失敗が減るのか…。
次は実験の時に気づいたことだ。
ベアリングが届いた。
だから試しに一つつけてみようとした。
…どうやってつけよう。
つける際のことを全く考えていなかった。
多分ベアリングと同じ大きさに穴を開けてボンドやアロンアルファでくっつけてなんとかすると思うけど、いいやり方が全然思いつかない。
これも考える。
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